スポンサーサイト
パソコンという存在
2008年03月31日
最近パソコンが壊れてしまって、今日修理が終わって戻ってきた。
パソコンがない毎日は、なんとも心細いものだ。さまざまな情報から隔離されてしまったような錯覚さえ覚える。車や携帯のように、いつの間にかなくてはならない存在だったんだな、とあらためて実感。
今日もっとも印象に残った言葉・・・「顧客が実際に気にとめるのは、新しいブランドではなく、
新しいカテゴリーだ」(アル・ライズ)「スターバックスに学べ」より
スタバのコーヒーは、ただのブランドだから注目されたのではなく、スペシャルティという
カテゴリを切り開いたからだ、というもの。
確かに”ブルーオーシャン”市場は見つけたもの勝ちだけど、見つけるのがこれま難しい!
パソコンがない毎日は、なんとも心細いものだ。さまざまな情報から隔離されてしまったような錯覚さえ覚える。車や携帯のように、いつの間にかなくてはならない存在だったんだな、とあらためて実感。
今日もっとも印象に残った言葉・・・「顧客が実際に気にとめるのは、新しいブランドではなく、
新しいカテゴリーだ」(アル・ライズ)「スターバックスに学べ」より
スタバのコーヒーは、ただのブランドだから注目されたのではなく、スペシャルティという
カテゴリを切り開いたからだ、というもの。
確かに”ブルーオーシャン”市場は見つけたもの勝ちだけど、見つけるのがこれま難しい!
脳ってこんなやつだったのか!?
2008年03月31日
最近読んでみてとても面白かった本がある。Tom Staffordさんが書いた本。
脳に関する認知神経科学の本であるけれども、特に難しい事は書いてなく、実験で分かりやすく
脳の機能を説明してくれる。
右脳と左脳のウソ、プラシーボ効果、ゲシュタルト原理によるひとまとめ効果、記憶が蘇りやすい順番があるプライミング効果、眠る前の入眠状態の効用・・・・などなど
文字だけ見ると難しそうに聞こえることも、”なるほど!脳ってこんな奴だったのか!”と思えてくる。
最近、私の脳は、いろんなものに振りまわされて、どうも深いところまでいかない。
少し、アートやデザインなどで、脳とからだをリラックスさせてみたほうがいいかもしれない。
花見でもして、頭の中を一度空っぽにするものいいかも。ちょうどいい季節になってきた。。。。
脳に関する認知神経科学の本であるけれども、特に難しい事は書いてなく、実験で分かりやすく
脳の機能を説明してくれる。
右脳と左脳のウソ、プラシーボ効果、ゲシュタルト原理によるひとまとめ効果、記憶が蘇りやすい順番があるプライミング効果、眠る前の入眠状態の効用・・・・などなど
文字だけ見ると難しそうに聞こえることも、”なるほど!脳ってこんな奴だったのか!”と思えてくる。
最近、私の脳は、いろんなものに振りまわされて、どうも深いところまでいかない。
少し、アートやデザインなどで、脳とからだをリラックスさせてみたほうがいいかもしれない。
花見でもして、頭の中を一度空っぽにするものいいかも。ちょうどいい季節になってきた。。。。
SINKでプレゼン
2008年03月12日
昨日は、社会起業家に関心がある方の集まり”SINK”さんのセミナーで、”プレゼン?”をしてきました。3組の内の1番バッターでしたが、私の場合は、「プレゼン」というよりも、”思いを勝手にお話しする”・・・といった感じだったような気がします。(しかも、時間を大幅にオーバーしてしましました(^^;)
結局、伝えたかったことは、
今のままでは、少子高齢化などにより、地域の格差が広がり、特に中山間地域では
若い人がいない状態になります。行政も財政難等で、サービスの縮小が避けられないと思います。
一方、住民ニーズはますます多様化し、これまで以上に横断的なサービス、ニッチなニーズが
増えてくると思います。
その中で、これから求められてくるのは、”市民による市民のためのサービスを継続的に提供できる仕組み”だと思います。”継続的”に行うためには、ボランティアや事業型ではないNPOでは厳しい。
ビジネスという形で、なにがしかの利益を得ることが大事だと思います。
山の中の小さな村のおばちゃんやおじいさんや、役場の職員が公民館に集まって、
「50年後、この村はどうなっていたい?」(ビジョンの策定)から始まって、
いやー、まず村の現状分析やね。SWOT分析でもせにゃいけんかのー?」
「それを”事業計画書”にするには?」
「しっかりとした経営戦略が必要バイ」
「特産品を開発するならマーケティングは、しっかり対象ばしぼらないかんばい(セグメント)」
「WEBで口コミやCRM(カスタマー・リレーションズ・マネジメント)も仕掛けないかんね~」
「付加価値を高めて、ブランド化の必要じゃろねー、福岡から専門家(社会起業家)でも来てもらおうかね」
・・・・・・・なんてことが実現できたら、”カッコイイ”と思いませんか?
それを実現するために、私がやりたいのは、
①プラットホームの構築
②社会起業家トレーニング
③マイクロ・ファンドの設立への関与
「できない」から始めては、社会起業家にはなれないし、あきらめなければ”失敗”という言葉は
ないのですから。
当日ご参加のみなさん、最後までお聞きいただきありがとうございました。
結局、伝えたかったことは、
今のままでは、少子高齢化などにより、地域の格差が広がり、特に中山間地域では
若い人がいない状態になります。行政も財政難等で、サービスの縮小が避けられないと思います。
一方、住民ニーズはますます多様化し、これまで以上に横断的なサービス、ニッチなニーズが
増えてくると思います。
その中で、これから求められてくるのは、”市民による市民のためのサービスを継続的に提供できる仕組み”だと思います。”継続的”に行うためには、ボランティアや事業型ではないNPOでは厳しい。
ビジネスという形で、なにがしかの利益を得ることが大事だと思います。
山の中の小さな村のおばちゃんやおじいさんや、役場の職員が公民館に集まって、
「50年後、この村はどうなっていたい?」(ビジョンの策定)から始まって、
いやー、まず村の現状分析やね。SWOT分析でもせにゃいけんかのー?」
「それを”事業計画書”にするには?」
「しっかりとした経営戦略が必要バイ」
「特産品を開発するならマーケティングは、しっかり対象ばしぼらないかんばい(セグメント)」
「WEBで口コミやCRM(カスタマー・リレーションズ・マネジメント)も仕掛けないかんね~」
「付加価値を高めて、ブランド化の必要じゃろねー、福岡から専門家(社会起業家)でも来てもらおうかね」
・・・・・・・なんてことが実現できたら、”カッコイイ”と思いませんか?
それを実現するために、私がやりたいのは、
①プラットホームの構築
②社会起業家トレーニング
③マイクロ・ファンドの設立への関与
「できない」から始めては、社会起業家にはなれないし、あきらめなければ”失敗”という言葉は
ないのですから。
当日ご参加のみなさん、最後までお聞きいただきありがとうございました。
3月8日、小室淑恵さんが福岡に来ます!
2008年02月22日
3月8日、13時、博多リバレインに、今注目の女性起業家、(株)ワークライフバランスの小室淑恵さんが福岡に来ます!
彼女の本「結果を出して定時に帰る時間術」(SAKURA文庫)買ってしまいました。
2月26日(火)のテレビ「ガイアの夜明け」でも取り上げられるそうです。
女子学生や20代の社会人にオススメだと思います。
詳しくは、小室さんの会社のHP、博多リバレインのHPなどにも掲載中。
彼女の本「結果を出して定時に帰る時間術」(SAKURA文庫)買ってしまいました。
2月26日(火)のテレビ「ガイアの夜明け」でも取り上げられるそうです。
女子学生や20代の社会人にオススメだと思います。
詳しくは、小室さんの会社のHP、博多リバレインのHPなどにも掲載中。
社会起業家という生き方講座 (2月)の報告
2008年02月22日
さる2月19日に、「社会起業家という生き方講座」Vol6を開催します。
なんと、これまでの最多の11人の大盛況でした(大盛況!というにはまだ、ちょっと寂しいかも。。。でも確実に成長しています)
講師を引き受けてくれた大塚さん、お疲れ様でした。
さすがコミュニケーション研修のプロ。
自分の若い頃の経験や失敗談も含めて、参加者のみなさん”共感”でしたね。
大人から子供まで参加し、学ぶ”ジブリ・ランド”構想!楽しみですね。
もっと具体的な計画が出来たらまた、お話ください。
この日に講座をきっかけに、また新しい出会いがありました。
”図解思考”を学んである”O”さん、そしてブログで図解思考塾を開催してある
常富さん(http://plaza.rakuten.co.jp/tsunesanzukai/)、女性の異業種交流会
を開催してある”よつば”さん・・・新しい出会いをありがとうございます。
他の参加者のみなさんにも感謝申し上げます。
次回は、主宰者の怠慢で、まったく決めておりませんが、
またご案内させていただきます。
なんと、これまでの最多の11人の大盛況でした(大盛況!というにはまだ、ちょっと寂しいかも。。。でも確実に成長しています)
講師を引き受けてくれた大塚さん、お疲れ様でした。
さすがコミュニケーション研修のプロ。
自分の若い頃の経験や失敗談も含めて、参加者のみなさん”共感”でしたね。
大人から子供まで参加し、学ぶ”ジブリ・ランド”構想!楽しみですね。
もっと具体的な計画が出来たらまた、お話ください。
この日に講座をきっかけに、また新しい出会いがありました。
”図解思考”を学んである”O”さん、そしてブログで図解思考塾を開催してある
常富さん(http://plaza.rakuten.co.jp/tsunesanzukai/)、女性の異業種交流会
を開催してある”よつば”さん・・・新しい出会いをありがとうございます。
他の参加者のみなさんにも感謝申し上げます。
次回は、主宰者の怠慢で、まったく決めておりませんが、
またご案内させていただきます。
「システム思考入門」(枝広淳子・小田理一郎)
2008年02月02日
システム思考・・・面白いと思いました。
問題や課題は、いくつかのパターンに分類される。そのパターンがわかれば、
解決するポイントが発見しやすいというのもの。
これまで、私たちがビジネスシーンなどで「複雑な問題」としてとらえているものは、
ロジックツリーやマトリックスなどで、ロジカルに把握できた。
しかし、例えば、「アマゾンのジャングルの生態系の関係性や問題は?」
と聞かれたとき、ロジックだけでは説明できない。
そこでこれを”システム思考的に考えると・・・”なんとなく問題の本質がわかる。
地球環境の問題など、これからの複雑系の課題解決に使えるのでは・・・?
と期待させられる1冊でした。
問題や課題は、いくつかのパターンに分類される。そのパターンがわかれば、
解決するポイントが発見しやすいというのもの。
これまで、私たちがビジネスシーンなどで「複雑な問題」としてとらえているものは、
ロジックツリーやマトリックスなどで、ロジカルに把握できた。
しかし、例えば、「アマゾンのジャングルの生態系の関係性や問題は?」
と聞かれたとき、ロジックだけでは説明できない。
そこでこれを”システム思考的に考えると・・・”なんとなく問題の本質がわかる。
地球環境の問題など、これからの複雑系の課題解決に使えるのでは・・・?
と期待させられる1冊でした。
2月19日。社会起業家という生き方講座!
2008年02月02日
2月19日の社会起業家という生き方講座のお知らせです。
今回の講師の大塚さんは、コミュニケーション研修のプロ。
本人のユニークな経歴もあり、どんな話しが飛び出してくるのやら楽しみです。
お待ちしてます!
今回のゲストは、大塚陽一さん。福岡市内の人材派遣会社でチーフ・トレーナーとして人材の教育育成に活躍中。芸術と武術をたしなみ、かつてはパーフェクト・フリーターとしてあらゆる職種を経験。
“人は、互いに影響しあって、影響されあって生きている”という信念ものと、「現代人に必要なのはコミュニケーションである」と考えます。
コミュニケーションが変われば人が変わる、人が変われば地域が変わる、そして社会が変わる。将来は、接客コミュニケーションを高めるための指導や、若者を、心身共に育てる私塾を造りたいという、夢多きアントレプレナーです。
■ テーマ:「コミュニケーションで社会を変える。」
■ 講 師 :株式会社 アベブ チーフ・トレーナー 大塚陽一 さん
■ 日 時:2008年2月19日(火) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、2月17(日)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
今回の講師の大塚さんは、コミュニケーション研修のプロ。
本人のユニークな経歴もあり、どんな話しが飛び出してくるのやら楽しみです。
お待ちしてます!
今回のゲストは、大塚陽一さん。福岡市内の人材派遣会社でチーフ・トレーナーとして人材の教育育成に活躍中。芸術と武術をたしなみ、かつてはパーフェクト・フリーターとしてあらゆる職種を経験。
“人は、互いに影響しあって、影響されあって生きている”という信念ものと、「現代人に必要なのはコミュニケーションである」と考えます。
コミュニケーションが変われば人が変わる、人が変われば地域が変わる、そして社会が変わる。将来は、接客コミュニケーションを高めるための指導や、若者を、心身共に育てる私塾を造りたいという、夢多きアントレプレナーです。
■ テーマ:「コミュニケーションで社会を変える。」
■ 講 師 :株式会社 アベブ チーフ・トレーナー 大塚陽一 さん
■ 日 時:2008年2月19日(火) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、2月17(日)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
グラミン銀行を知っていますか?(坪井ひろみ)
2008年01月15日
社会企業家の話になると、必ず出てくるグラミン銀行です。
貧困層にお金を貸し付けるマイクロクレジットの生みの親でもあります。
本書は、ユヌス博士の強力を得て、マイクロクレジットと関わることで、
貧困と戦い、生活の質と高めようとする女性たちの姿を具体的に伝えよう
とするものです。
マイクロクレジットとは何か?
グラミン銀行とは何か?
どんな活動をしているのか?
どんな女性たちが関わっているのか?
本書を読み進めると現地の女性たちの状況や活動や考え方などが、
よくわかります。
グラミン銀行の特徴としては、
・貧しい人しか利用できないこと
・メンバーになるためには5人グループを作ること
・5人が連帯責任をとること
・銀行支店の行員が集会に参加すること
・自分たちで考えて融資を経済活動に活用すること
マイクロクレジットの仕組みは、グラミン銀行以外にも世界各国にある、
世界の貧困を緩和する役割を果たしています。
日本でも、このような社会的な活動がどんどん広まっいけば嬉しいですね。
貧困層にお金を貸し付けるマイクロクレジットの生みの親でもあります。
本書は、ユヌス博士の強力を得て、マイクロクレジットと関わることで、
貧困と戦い、生活の質と高めようとする女性たちの姿を具体的に伝えよう
とするものです。
マイクロクレジットとは何か?
グラミン銀行とは何か?
どんな活動をしているのか?
どんな女性たちが関わっているのか?
本書を読み進めると現地の女性たちの状況や活動や考え方などが、
よくわかります。
グラミン銀行の特徴としては、
・貧しい人しか利用できないこと
・メンバーになるためには5人グループを作ること
・5人が連帯責任をとること
・銀行支店の行員が集会に参加すること
・自分たちで考えて融資を経済活動に活用すること
マイクロクレジットの仕組みは、グラミン銀行以外にも世界各国にある、
世界の貧困を緩和する役割を果たしています。
日本でも、このような社会的な活動がどんどん広まっいけば嬉しいですね。
「ミニ株式会社」の社長になろう・・?
2008年01月14日
福岡大学客員教授の永野芳宣さんが、日経新聞「経済教室」に書かれた記事(2007.6.14)
団塊世代や主婦など、個人が株式会社を立ち上げ、大会社に偏重した社会を変えよう、という考え方は面白いと思いました。
経営能力のある個人が中心となって、その経験や意欲を活用して経済成長を進めようというものですね。
想いのある人がこのような企業を作れば、社会企業家にあるでしょうからね。
ただし、永野さんがご指摘されるとおり、法が整備され、社会の受け入れ態勢が整わないと
厳しいのかもしれませんね。
アメリカのシリコンバレーのように、日本ももっと自由に起業できる社会になればいいな、と思うのは
私だけでしょうか。
団塊世代や主婦など、個人が株式会社を立ち上げ、大会社に偏重した社会を変えよう、という考え方は面白いと思いました。
経営能力のある個人が中心となって、その経験や意欲を活用して経済成長を進めようというものですね。
想いのある人がこのような企業を作れば、社会企業家にあるでしょうからね。
ただし、永野さんがご指摘されるとおり、法が整備され、社会の受け入れ態勢が整わないと
厳しいのかもしれませんね。
アメリカのシリコンバレーのように、日本ももっと自由に起業できる社会になればいいな、と思うのは
私だけでしょうか。
「ビジネスプラン作成入門講座」というのを見
2008年01月14日
つけました。
中小企業診断士の佐々木 茂さんが講師です。
事業計画の作り方を具体的に教えてくれる、というものです。
2月20日(土)10:00~12:00
場所は春日市のクローバープラザ
社会起業家応援団としては、面白くかつ実践的な講座ではないかと思います。
私も覗いてみようかな・・・
お尋ねは092-584-1261 福岡県男女共同参画センター「あすばる」事業推進課まで
だそうです。
中小企業診断士の佐々木 茂さんが講師です。
事業計画の作り方を具体的に教えてくれる、というものです。
2月20日(土)10:00~12:00
場所は春日市のクローバープラザ
社会起業家応援団としては、面白くかつ実践的な講座ではないかと思います。
私も覗いてみようかな・・・
お尋ねは092-584-1261 福岡県男女共同参画センター「あすばる」事業推進課まで
だそうです。
1月17日講座延期のお知らせ
2008年01月14日
1月17日に予定しておりました「社会起業家という生き方講座vol5」は
都合により延期させていただきますのでよろしくお願いします。
なお、次回(2月)は2月19日(火)、19:00です。
詳しくはまた本ブログで掲載します。
都合により延期させていただきますのでよろしくお願いします。
なお、次回(2月)は2月19日(火)、19:00です。
詳しくはまた本ブログで掲載します。
新年のご挨拶
2008年01月02日
明けましておめでとうございます。
今年の年末・年始は寒いですね。
皆さんは、お元気ですか?
新年になって書評のブログが470冊を超えました。
これからも1日1冊のペースを目指して行きたいですね。
今年は、「社会企業家という生き方講座」をますます充実させていきたいと考えています。
社会企業家は、福岡では、まだまだ聞きなれない言葉ですが、
志のある生き方を広め、地域や社会の元気につなげたいですね。
私の人生にとっても大きな意味のある年になると思います。
一歩、一歩、前進し、成長したいですね。
今年もよろしくお願いします。
今年の年末・年始は寒いですね。
皆さんは、お元気ですか?
新年になって書評のブログが470冊を超えました。
これからも1日1冊のペースを目指して行きたいですね。
今年は、「社会企業家という生き方講座」をますます充実させていきたいと考えています。
社会企業家は、福岡では、まだまだ聞きなれない言葉ですが、
志のある生き方を広め、地域や社会の元気につなげたいですね。
私の人生にとっても大きな意味のある年になると思います。
一歩、一歩、前進し、成長したいですね。
今年もよろしくお願いします。
社会起業家という生き方講座 (2月)のご案内
2007年12月19日
**** 『社会起業家という生き方』講座 Vol 6 ****
■ テーマ:「コミュニケーションで社会を変える。」
■ 講 師 :株式会社 アベブ チーフ・トレーナー 大塚陽一 さん
■ 日 時:2008年2月19日(火) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、2月17(日)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
今回のゲストは、大塚陽一さん。福岡市内の人材派遣会社でチーフ・トレーナーとして人材の教育育成に活躍中。芸術と武術をたしなみ、かつてはパーフェクト・フリーターとしてあらゆる職種を経験。
“人は、互いに影響しあって、影響されあって生きている”という信念ものと、「現代人に必要なのはコミュニケーションである」と考えます。
コミュニケーションが変われば人が変わる、人が変われば地域が変わる、そして社会が変わる。将来は、接客コミュニケーションを高めるための指導や、若者を、心身共に育てる私塾を造りたいという、夢多きアントレプレナーです。
■ テーマ:「コミュニケーションで社会を変える。」
■ 講 師 :株式会社 アベブ チーフ・トレーナー 大塚陽一 さん
■ 日 時:2008年2月19日(火) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、2月17(日)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
今回のゲストは、大塚陽一さん。福岡市内の人材派遣会社でチーフ・トレーナーとして人材の教育育成に活躍中。芸術と武術をたしなみ、かつてはパーフェクト・フリーターとしてあらゆる職種を経験。
“人は、互いに影響しあって、影響されあって生きている”という信念ものと、「現代人に必要なのはコミュニケーションである」と考えます。
コミュニケーションが変われば人が変わる、人が変われば地域が変わる、そして社会が変わる。将来は、接客コミュニケーションを高めるための指導や、若者を、心身共に育てる私塾を造りたいという、夢多きアントレプレナーです。
「社会起業家という生き方講座vol 5」のお知らせ
2007年12月19日
**** 『社会起業家という生き方』講座 Vol 5 ****
■ テーマ:「フロンティア精神で新分野を切り開く!」
■ 講 師 :「K’sサービス」 代表 神永はるみ さん
■ 日 時:2008年1月17日(木) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、1月16(水)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
『どんな話しが聞けるのでしょうか?』
今回のゲストの、神永はるみさんは、電子納品・電子入札の講師活動をしています。2010年の全面実施を目前に急激に電子化の波が急速化しています。
電子納品・電子入札は、公共事業などにおいて、国や自治体などで今後進んでいくと考えられています。大手企業であれば独自に対応できますが、中小企業においては、まだまだ十分な対応ができない状況です。このような市場の拡大を先取りして、神永さんは、“建設cals/ecインストラクター”、“SFX技術者”などの資格を取得し、2006年に「K’sサービス」を立ち上げ独立。
電子納品・電子入札などのパソコンを使った作業は、車椅子の方も可能であり、将来は障害者の方の雇用の場と作るのが夢だそうです。
新しい分野にチャレンジしている彼女の夢を語っていただきたいと思います。
■ テーマ:「フロンティア精神で新分野を切り開く!」
■ 講 師 :「K’sサービス」 代表 神永はるみ さん
■ 日 時:2008年1月17日(木) 19:00~20:30
■ 会 場:福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」
(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市青少年センター5F 会議室)
■ 参加費:1,000円
****************************************
☆ 申込方法 :①氏名 ②電話番号 ③ FAXをご記入のうえ、1月16(水)までに
e-メール(fuku-cb-net@mail.goo.ne.jp)又はFAX(092-671-2504)で
「社会起業家プロジェクト!」あてお申し込みください。
『どんな話しが聞けるのでしょうか?』
今回のゲストの、神永はるみさんは、電子納品・電子入札の講師活動をしています。2010年の全面実施を目前に急激に電子化の波が急速化しています。
電子納品・電子入札は、公共事業などにおいて、国や自治体などで今後進んでいくと考えられています。大手企業であれば独自に対応できますが、中小企業においては、まだまだ十分な対応ができない状況です。このような市場の拡大を先取りして、神永さんは、“建設cals/ecインストラクター”、“SFX技術者”などの資格を取得し、2006年に「K’sサービス」を立ち上げ独立。
電子納品・電子入札などのパソコンを使った作業は、車椅子の方も可能であり、将来は障害者の方の雇用の場と作るのが夢だそうです。
新しい分野にチャレンジしている彼女の夢を語っていただきたいと思います。
(株)マザーネット 上田理恵子さん
2007年12月14日
の講演会に行ってきました。
上田さんは、2001年子育てをしながら働く女性を応援しようと、会社を設立。
中学1年と3年の男の子の母親として、自分自身が子育てでとても苦労されました。
「こんな思いを他のお母さんにさせたくない」
この気持ちが起業の原点になったそうです。(★起業には、想いの原体験がある)
「女性の子育てと仕事を応援する会社をつくる!」
この想いを子守歌代わりに聞かせていたそうです。(★夢をことばにする)
とてもやわらかい関西弁を操る素敵なワーキングマザーです。
事業としてチャイルドケアから家事代行業など、「必要としてる人があればやりましょう」
ということでどんどん広がっているそうです。
お話も大変上手でした。、また一人素晴らしい”社会起業家”に会えた気分です。
上田さんは、2001年子育てをしながら働く女性を応援しようと、会社を設立。
中学1年と3年の男の子の母親として、自分自身が子育てでとても苦労されました。
「こんな思いを他のお母さんにさせたくない」
この気持ちが起業の原点になったそうです。(★起業には、想いの原体験がある)
「女性の子育てと仕事を応援する会社をつくる!」
この想いを子守歌代わりに聞かせていたそうです。(★夢をことばにする)
とてもやわらかい関西弁を操る素敵なワーキングマザーです。
事業としてチャイルドケアから家事代行業など、「必要としてる人があればやりましょう」
ということでどんどん広がっているそうです。
お話も大変上手でした。、また一人素晴らしい”社会起業家”に会えた気分です。
12月7日社会起業家という生き方講座の報告
2007年12月08日
12月7日の「社会起業家という生き方の報告です。
某生活用品販売企業体で、商品開発など25年のキャリアを持つ渡辺さん。
早期退職制度を利用して、全く新しい業種(コストの削減を提案するサービス)に
チャレンジされました。
普通、企業や組織で培ってきたスキルや経験を使って起業される場合が多いと思う
のですが、あえてチャレンジをされた勇気・・そのあたりが凄い!と思いました。
「自分は専門家ではないので、専門家とアライアンスを組み、渡辺という人間力で勝負です」
という言葉が印象的でした。
参加者の方も、株式会社を立ち上げ、いろいろ課題を抱えている方、これから独立起業を
考えている方でしたので、とても共感できたのではないかと思います。
某生活用品販売企業体で、商品開発など25年のキャリアを持つ渡辺さん。
早期退職制度を利用して、全く新しい業種(コストの削減を提案するサービス)に
チャレンジされました。
普通、企業や組織で培ってきたスキルや経験を使って起業される場合が多いと思う
のですが、あえてチャレンジをされた勇気・・そのあたりが凄い!と思いました。
「自分は専門家ではないので、専門家とアライアンスを組み、渡辺という人間力で勝負です」
という言葉が印象的でした。
参加者の方も、株式会社を立ち上げ、いろいろ課題を抱えている方、これから独立起業を
考えている方でしたので、とても共感できたのではないかと思います。
社会起業家という生き方講座③のご報告
2007年11月23日
11月20日に「社会起業家という生き方講座VOL3」が終わりました。
白須さんの話しは、これまでの銀行生活を経て、FPという自分のスキルを生かして、何か
人の役に立ちたい。多重債務などの社会問題を予防するために「安心の家計」の
大切さを話してもらいました。
これをどうビジネスにつなげるか?それがこれからの課題でした。
南さんの食育教室も、これから人を雇えるビジネスにしたい・・との夢を語ってもらいました。
今回の参加者も、それぞれ社会起業ということで活動をしてある方ばかりで、
後の話しもとても盛り上がりました。
次回は12月7日 19:00~ コストソリューションの渡辺さんです。
白須さんの話しは、これまでの銀行生活を経て、FPという自分のスキルを生かして、何か
人の役に立ちたい。多重債務などの社会問題を予防するために「安心の家計」の
大切さを話してもらいました。
これをどうビジネスにつなげるか?それがこれからの課題でした。
南さんの食育教室も、これから人を雇えるビジネスにしたい・・との夢を語ってもらいました。
今回の参加者も、それぞれ社会起業ということで活動をしてある方ばかりで、
後の話しもとても盛り上がりました。
次回は12月7日 19:00~ コストソリューションの渡辺さんです。
参加お待ちしてます!
2007年11月11日
11月20日19:00~の「社会起業家という生き方講座」の参加募集中です。
今日の書評の「女性のためのスロービジネス入門」を読んで思ったのですが、
やはり、これからは女性がどんどん好きなことをして生きていくべきですね。
今回の話し手の白須さんと南さんは、そういう意味で大変参考になると思います。
女性ばかりではなく、男性もきっと興味深い話が聴けると思います。
ぜひ、お待ちしています。詳しくは11月3日の記事で・・・
今日の書評の「女性のためのスロービジネス入門」を読んで思ったのですが、
やはり、これからは女性がどんどん好きなことをして生きていくべきですね。
今回の話し手の白須さんと南さんは、そういう意味で大変参考になると思います。
女性ばかりではなく、男性もきっと興味深い話が聴けると思います。
ぜひ、お待ちしています。詳しくは11月3日の記事で・・・
女性のためのスロービジネス入門(たけながかずこ)
2007年11月11日
個人事業主という生き方について書いた本です。
たけながさんは、1947年生まれで、看護・養護教諭、㈱生活科学研究所の担当部長を経て
、1981年マザーリンク研究所を設立。介護や働く女性の支援を行っている人です。
スロービジネス・・・自尊心を満たす分だけ働きたい人、仕事も、育児も、自分の暮らしも大事にしたい人、そんな働き方を紹介した本です。
本書には、個人事業主のメリットやデメリット、開業前にしっておきたい実務的なノウハウ、例えば青色申告、労働基準法、確定申告、マーケティング、名刺などの作り方、15万円の
スモールビジネスのメリット、コミュニケーション力、仕事と家庭のバランスの取り方など、
これまで多くの女性をカウンセリングした経験、経営者としての実績により、起業に必要なアドバイスがたくさんあります。
2002年発行の本ですが、やりがいをもって、バランスの取れた生き方をしたい女性には
オススメの1冊です。
【読んでみて】主に女性のために書かれた本ですが、団塊世代の男性にも読める本です。
「社会起業家という生き方」も、このような形もいいのではないでしょうか?
実際的でしっかりとした本です。
たけながさんは、1947年生まれで、看護・養護教諭、㈱生活科学研究所の担当部長を経て
、1981年マザーリンク研究所を設立。介護や働く女性の支援を行っている人です。
スロービジネス・・・自尊心を満たす分だけ働きたい人、仕事も、育児も、自分の暮らしも大事にしたい人、そんな働き方を紹介した本です。
本書には、個人事業主のメリットやデメリット、開業前にしっておきたい実務的なノウハウ、例えば青色申告、労働基準法、確定申告、マーケティング、名刺などの作り方、15万円の
スモールビジネスのメリット、コミュニケーション力、仕事と家庭のバランスの取り方など、
これまで多くの女性をカウンセリングした経験、経営者としての実績により、起業に必要なアドバイスがたくさんあります。
2002年発行の本ですが、やりがいをもって、バランスの取れた生き方をしたい女性には
オススメの1冊です。
【読んでみて】主に女性のために書かれた本ですが、団塊世代の男性にも読める本です。
「社会起業家という生き方」も、このような形もいいのではないでしょうか?
実際的でしっかりとした本です。
だから御社所のWebは二度と読む気がしない(戸田覚)
2007年11月05日
仕事と人生に役に立つプチ書評です。
私が別のブログで書いているもので、このブログにも関係ありそうなものを取り上げます。
よかったら書評のブログへもどうぞ。
"http://saito-ringo.at.webry.info"
**************************
WEBサイトは、ネット上に星の数ほどあるけれども、実はあまり読まれていない、
ことが多く、効果的な役割を果たしていない場合があまりにも多い。
多くは、WEB制作会社に委託され、デザインや広告などが優先され、
肝心の文書がおざなりにされているような感じがする。
その結果、あまり読まれないWEBサイトが放置されているのではないか、
というのが本書の趣旨。
たとえ超有名な企業のサイトでさえ、サイトのつくり的にも分かりにくい、文書も
どういう意味なのかわかりにくい・・・というものが多々見受けられる、ことを
実例を使って紹介しつつ、
何回も来てもらえるサイトにするには、特にいい文書で読ませること
が大事だ、と説く。
WEBの制作会社は、サイトのデザインや仕組みは受け持つけれども、
文章はそれほど重視しないところが多い。
文書はやはり、プロの頼むか、自社の社員を鍛えてやるしかない。
情報提供に必要なことは、「すごい!」と思わせること。ユーザーを
ひきつける情報は、質、量、鮮度この3つ!!
ユーザーサイドに立ち、探す時間を短くし、読ませる工夫をする。
動画や写真に過度に頼ることなくつくることが大事。
本書では、制作者側の都合で作られているWEBサイトの様々な問題を指摘し、
じゃ、どうすればいいのか?といった視点で書かれている。
WEBの活用法が分からない人。集客数のわりに売上がイマイチの会社、
SEO対策に限界を感じている人・・・などなどにちょうどいい一冊では
ないだろうか。
[読んでみて]
一般のビギナーの視点で、本書を読んでみると、納得するところがかない多い。
「よくあるQ&A」はあるけれとも、初心者のための基本操作解説がないサイトが多い、
というのもそのとおり。説明も「おいおい、そりゃあんたにゃわかるだろうけど・・」
みたいなものが多いのもそのとおり。
やっぱり、どんなにきれいな見かけでも、中身が無かったり、申し込みにくかったり、
したら、もうそのサイトへは行かないもんね。
この本を読んで、自分が書いているこの書評のコンテンツについても、
深く考えさせられました。。。。。反省と感謝!
読んでもらえる文章力ってどうすれば身につくのだろうか・・・
★★★★☆
私が別のブログで書いているもので、このブログにも関係ありそうなものを取り上げます。
よかったら書評のブログへもどうぞ。
"http://saito-ringo.at.webry.info"
**************************
WEBサイトは、ネット上に星の数ほどあるけれども、実はあまり読まれていない、
ことが多く、効果的な役割を果たしていない場合があまりにも多い。
多くは、WEB制作会社に委託され、デザインや広告などが優先され、
肝心の文書がおざなりにされているような感じがする。
その結果、あまり読まれないWEBサイトが放置されているのではないか、
というのが本書の趣旨。
たとえ超有名な企業のサイトでさえ、サイトのつくり的にも分かりにくい、文書も
どういう意味なのかわかりにくい・・・というものが多々見受けられる、ことを
実例を使って紹介しつつ、
何回も来てもらえるサイトにするには、特にいい文書で読ませること
が大事だ、と説く。
WEBの制作会社は、サイトのデザインや仕組みは受け持つけれども、
文章はそれほど重視しないところが多い。
文書はやはり、プロの頼むか、自社の社員を鍛えてやるしかない。
情報提供に必要なことは、「すごい!」と思わせること。ユーザーを
ひきつける情報は、質、量、鮮度この3つ!!
ユーザーサイドに立ち、探す時間を短くし、読ませる工夫をする。
動画や写真に過度に頼ることなくつくることが大事。
本書では、制作者側の都合で作られているWEBサイトの様々な問題を指摘し、
じゃ、どうすればいいのか?といった視点で書かれている。
WEBの活用法が分からない人。集客数のわりに売上がイマイチの会社、
SEO対策に限界を感じている人・・・などなどにちょうどいい一冊では
ないだろうか。
[読んでみて]
一般のビギナーの視点で、本書を読んでみると、納得するところがかない多い。
「よくあるQ&A」はあるけれとも、初心者のための基本操作解説がないサイトが多い、
というのもそのとおり。説明も「おいおい、そりゃあんたにゃわかるだろうけど・・」
みたいなものが多いのもそのとおり。
やっぱり、どんなにきれいな見かけでも、中身が無かったり、申し込みにくかったり、
したら、もうそのサイトへは行かないもんね。
この本を読んで、自分が書いているこの書評のコンテンツについても、
深く考えさせられました。。。。。反省と感謝!
読んでもらえる文章力ってどうすれば身につくのだろうか・・・
★★★★☆