パソコンという存在
最近パソコンが壊れてしまって、今日修理が終わって戻ってきた。
パソコンがない毎日は、なんとも心細いものだ。さまざまな情報から隔離されてしまったような錯覚さえ覚える。車や携帯のように、いつの間にかなくてはならない存在だったんだな、とあらためて実感。
今日もっとも印象に残った言葉・・・「顧客が実際に気にとめるのは、新しいブランドではなく、
新しいカテゴリーだ」(アル・ライズ)「スターバックスに学べ」より
スタバのコーヒーは、ただのブランドだから注目されたのではなく、スペシャルティという
カテゴリを切り開いたからだ、というもの。
確かに”ブルーオーシャン”市場は見つけたもの勝ちだけど、見つけるのがこれま難しい!
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